2014年8月26日火曜日

5.マルチブラウザ対応

Selenium5

ここではマルチブラウザ対応の為に必要な事柄を説明する。


5.1.  準備


5.1.1.  Selenium Server

①  公式サイトからダウンロードするhttp://docs.seleniumhq.org/download/ 
②  selenium-server-standalone-(version).jarを実行環境に置く

5.1.2.  WebDriver

A)  FireFox
Selenium Serverに含んでいる

B)  The Internet Explorer Driver Server
Selenium公式サイトからダウンロードするhttp://docs.seleniumhq.org/download/
The Internet Explorer Driver Server 32 bit Windows IE or 64 bit Windows IEいずれか
32 bit Windows IEの場合、
IEDriverServer_Win32_(version).zipを解凍し、IEDriverServer.exeを実行環境に置く

IEは標準オプションでは実行できない場合、ブラウザオプションを変更してみるとよい。
IEのメニューから[インターネットオプション][セキュリティ][保護モードを有効にする]のチェックをすべて外す。
上の設定でテストを実行できない場合でIE 11の場合は、レジストリに次のキーを登録してテストを実行する。
-  32bit Windowsの場合、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\MAIN\FeatureControl\FEATURE_BFCACHE
に名前iexplore.exe REG_DWORD 0で登録する。
詳しくは、公式サイトInternetExplorerDriver 
https://code.google.com/p/selenium/wiki/InternetExplorerDriver のRequired Configurationを参照。

C)  ChromeDriver
Download the ChromeDriver binary for your platform under the downloads section of this siteまたは、Downloads から、 http://chromedriver.storage.googleapis.com/index.html に移動後、実行環境に合わせたドライバをダウンロードする。
http://chromedriver.storage.googleapis.com/LATEST_RELEASEを参照すると最新バージョンがわかる。
32 bit Windows IEの場合、
chromedriver_win32.zipを解凍し、chromedriver.exeを実行環境に場所に置く


5.2.  Javaソースに変換

HTML形式のテストケース/テストスイーツをJavaソースに変換する。

変換方法
①  Selenium IDEのメニュー[ファイル][テストケースをエクスポート][Java / Junit4 / WebDriver Backed]を選択する。
②  変換したソースの保存ダイアログを出力するので、保存する。

テストスイーツは、[テストスイーツをエクスポート]でテストケースと同じ操作を行う。

●  Package名等の出力情報については、Selenium IDE Options(メニュー[ファイル][オプション][設定]でフォーマットタブ)の内容で出力される。

●  WebDriver Backed付きを選択すると、SeleniumコマンドをほぼそのままのイメージのAPIで使用できる為である。
例.
type( name=loginid, ${ loginid } )
selenium.type ( "name=loginid", loginid );

A)  Java以外にRobyPythonC#にもエクスポートできる。

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